定期配信休止のお知らせ
ひぐらしの配信が予定よりだいぶ
早く終わってしまったので、先に
お知らせしていたより早いですが、
今週末から定期配信をお休みさせて
頂きます！
現状の状態を考えますと、配信が長時間
になりがちなサウンドノベルというジャンルをメインとして活動を続けていくことは困難だと判断しました。
詳細は前々回の記事を御確認下さい。
とはいえ、完全に配信活動を休止する
訳ではなく、あくまで定期配信のみです。
これからも月に何度かは短めの動画
(45分程度)を上げていく予定です。
今決まっているゲームとしては
・ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 (配信中)
・ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ
・フォールアウト76 (ソロ)
・いけにえと雪のセツナ(再開予定)
RPGばっかりですね(笑)
結構好きなんですが、需要が無いので
控えていました♪
まぁ、好きな方だけ観て下さればいいです。
後は月1くらいでLive配信を行う可能性
があります♪
今決まっているゲームとしては
・ひぐらしのなく頃に奉 番外編+お疲れ様会
・レイジングループ 黄泉ルート 暴露モード
皆さん大好きサウンドノベルです♪
私の方で体調のいい日を選んで
配信します。
あらかじめTwitterで通知するので、
御確認下さい。
宜しくお願い致します！
それでは、また♪
【ひぐらしのなく頃に業】梨花と沙都子の認識の違いについて
ひぐらしのなく頃に業の22話を直前に
改めて梨花と沙都子の関係性について
考えてみようと思います。
お互いに家族を喪った二人は梨花の
提案で一緒に暮らすようになりました。
この時点で二人の関係性は只の友人から
家族に近いものになった訳です。
沙都子からすれば、1年程度の同居生活
ですが、梨花はループを繰り返す中で
100年以上の間一緒にいる実の家族よりも
付き合いの長い関係なんですよね。
沙都子としても、自分を頼りにして
くれる梨花に悪い気はせず、関係性に
綻びは生じませんでした。
しかし、それは狭い雛見沢で代わり映え
のしないループに囚われていた頃の話。
新しい生活に浸る中で、梨花は沙都子を
蔑ろにするようになります。
これは沙都子からすれば、酷い裏切りです。
2度の裏切りで沙都子の中の梨花に対する
信頼感は地に落ちたと思われます。
さて、自分から一緒にルチーアに行きたいと誘っておきながら何故梨花は沙都子に
このような仕打ちをしたのでしょうか？
これはおそらく、二人のお互いに対する
認識の違いが原因ではないかと考えます。
沙都子は家族を喪った際に自分に声を
掛けてくれた梨花に感謝しており、
大事に思っています。
しかし、ループによって長い年月沙都子と
過ごしてきた梨花にとって、沙都子という
存在は常に一緒にいるのが当たり前に
なってしまったのです。
梨花にとっての沙都子は自分から決して
離れない都合の良い存在。
これまでがそうだったので、多少つれない
態度をとっても、その関係性は変わらないと
思い込んでしまったのではないでしょうか？
これは特殊な環境下にいた梨花だからこそ
陥ってしまった可哀想な思い込みで
あると言えますが、曲がりなりにも
一般的な人生を送ってきた沙都子から
すれば、受け入れがたいでしょう。
自分から誘っておいたのに、放置って
どういうこと！？ってなるのも当たり前
だと言えます。
この認識の違いを解消するには沙都子にも
同じ体験をして貰う他なく、ループ者に
なるのは必然であったのでしょう。
もしかすると、猫騙し編の沙都子は
既に梨花に対する憎しみだけで動いている
のではなく、もはや自分が梨花の運命を
握っていることが当たり前になってしまい、
その生き死にをコントロール出来ることに
酔ってしまっている可能性があります。
沙都子自身もループ者になったことで
一般的な人間の感覚からズレたことを
していても気付かない状態なのかも
しれません。
この二人は和解可能なのか？
どのような終着点が用意されているのか
大変気になるところです♪
それでは、また！
コロナ禍に楽しめそうな趣味
皆さん、趣味ってありますか？
私はいくつかあるのですが、現状の
コロナ禍で容易に継続出来なくなって
しまった趣味もあり、ストレスを発散する
方法が限定的になっている状態です。
コロナ禍で安全に楽しめる趣味とは何か？
新しく始められそうなことでいくつか
考えてみました♪
①ソロキャンプ
最低限、備品を揃える必要はありますが、
自然を満喫出来、俗世間から離れている
という気分に浸れる点は高ポイントです♪
前回、下見としてキャンプ場を訪問
してみたのですが、備品を全く持たずに
行ったところ、すぐにやることが無くなり
ました(笑)
キャンプを楽しむ為の雰囲気作りという
ものは、とても大切であり、準備を
しっかりしておかないと、俗世間に
引き戻される羽目になりそうです。
短時間で楽しみたいなら、デイキャンプ
でも良いかもしれません。
初心者ですし、そのくらいから始めて、
慣れたら宿泊キャンプに切り替えていく
のもありかな？って思ってます。
(近くにキャンプ場見つけました♪)
②釣り
エッチなサムネやタイトルで視聴者を
呼び込む動画のことではありません(笑)
本来の意味での釣りです♪
私が釣りに興味を持ち始めたのは、
祖父の影響です。
祖父はボートを所有する程の釣り好きで
あり、休みの日にはよく釣りに出掛けて
いました。
しかしながら、当時の私は釣りに全く
興味が無く、同行することもありません
でした。
亡くなる前に1度一緒に行ってあければ
良かったかな？って今更ながら思います。
そんな訳でやってみたいんですけど、
これもお金が掛かりそうですね(笑)
ソロキャンプに慣れてきたら考えようかな？
って思ってるので、暫くは情報収集だけに
なるかもしれません。
以上が、今私が挑戦しようと思ってる
新しい趣味です♪
ストレス解消には何かに打ち込むことが
一番ですよね！
皆さんも何か楽しいことをやって、コロナを
吹き飛ばしましょう♪
それでは、また！
4月以降の配信活動に関して
現在、噛み噛み系実況者メシア
としてゲーム実況配信をさせて
頂いております。
早いもので、もう2年ほどやらせて
頂いてますね！
【ひぐらしのなく頃に】の配信も
ようやく終わりが見え始めました♪
予定では4月中に本配信が終わり次第、
定期配信を暫くお休みさせて頂こうと
考えています。
理由としては2つあります。
①体調面の問題
詳細は伏せますが、近頃体調が不安定で
投薬に頼りながら働き、土曜日にLive配信
を1本やるのが精一杯な状態です。
このまま続けても視聴者の方に
ゲームの楽しさをお伝えすることが
難しくなると判断し、体調が回復する迄
無期限で活動を大幅に縮小させて頂きたく
思います。
(月1くらいで動画の配信は続けます)
②目標の達成
実は私がプレイしたゲームで完走
出来た作品というのが少なく、
1回で未完のまま終わってしまった
作品もあるくらいです(笑)
配信を始めた当初からサウンドノベル
の長期配信をやりきりたいという思い
があり、それならボリュームたっぷりな
【ひぐらしのなく頃に】しかない！
と考えていました。
最初の頃は読み上げが下手すぎて
何を喋っているか分からないほど
でした(笑)
今ではある程度聞けるレベルに成長
してると思っています。
何が言いたいかというと、つまるところ
この配信を終えることで、個人的には
かなりの達成感が得られると思ってます♪
もしこれが最後の配信でもいいかな？
って感じる部分もあるわけです。
復帰する気持ちはあるけれど、
もし体調面の影響で困難な場合も
考えられます。
だから、この作品の配信だけは
終わらせておかないと、悔いが
残ると思いました。
それで、多少無理をしてでも
毎週定時に配信を続けている訳
ですね♪
今挙げた2つの理由により、5月からは
定期配信をお休みさせて頂きます。
いずれ復帰する日まで待って頂ける方は
またその日にお会いしましょう♪
私がブログをやる理由
ブログ、去年から始めたんですよ。
なんで始めたかって言うと、承認欲求は
勿論あると思うんですが、一番の理由は
単純に文章作りが好きなんですよね♪
自分の趣味である漫画、アニメ、ゲーム
等の作品に関することを自分なりに考察
して纏めるのが楽しいんです！
完全に自己満足なんだけど、youtubeで
配信やってる理由も同じだと思うんです
よね。
自分なりにゲーム楽しんでるよって
ことを伝えたいんですよ。
そして、それを記録として残したい
という思いがあるのかな。
一種の生存本能というか、この世に生まれた
からには、出来る限り何かを残したいって
いう思いですよね、きっと。
そんな私に付き合ってもいいよって方は
また見てやって下さい♪
宜しくお願い致します！
【ひぐらしのなく頃に業】今後の展開を考察
ひぐらし業の19話を観ました♪
元々周りに合わせられる梨花と違い、
我が強い性格の沙都子は抑圧された
環境の学校生活は向いていません。
どちらかというと、聖ルチーアを
脱走した詩音に近い気質の持ち主です。
さて、梨花への不信感が高まる中、
今後どのように物語が展開して
行くのかを考察してみましょう♪
王道で引きこもり退学ルートかな？
と思います♪
学校生活に馴染めず、取り巻きが
沙都子は孤立化して誰にも悩みを相談
出来ないまま学園を退学してしまう。
まぁ、元来彼女は内気というか、
誰にでも心を開くタイプの性格では
無いので、新しい環境に馴染めなく
ても仕方ありません。
その後、雛見沢に戻った沙都子は
更に孤独感を強め、黒幕からの
誘いでループ者となるのでは
ないでしょうか？
私が思うに、ループ者に成り立ての頃は
沙都子は梨花を殺したいとまでは思って
いなかった筈です。
あくまで聖ルチーアに行きたいという
梨花を止めたいだけだったのかも
しれません。
しかしながら、鷹野が強い意志によって
計画を実行し続けたのと同じように、
梨花も聖ルチーアへの進学を諦めなかった
のではないかと思います。
ループを繰り返す中で少しずつ梨花への
憎しみを募らせていき、遂にはそれが
殺意に変わる…という展開、あり得ます…
私の考察が合っているかどうか、
次回を楽しみにしたいと思います♪
それでは、また！
【ひぐらしのなく頃に業】沙都子の協力者について
皆さんより一足遅れて、ひぐらし業の
18話を観ました♪
結果、前回の考察の中のひとつで
梨花の裏切りが許せなかった説の
派生として、沙都子だけ聖ルチーア学園
の受験に失敗した説が浮上しました(笑)
真面目な話をしますと、学力の問題だけではなく、梨花と違い、沙都子には後ろ楯が
無く、お嬢様学校に行けるようなお金は
無いんじゃないでしょうか？
梨花は若輩ではありますが、名目上は
古手家の当主なので、お金持ちそうな
印象を受けます。
しかし、沙都子の家は一般家庭で
両親の財産が多少残っているにしても、
そこまでの余裕は無いでしょう。
御三家の会合で梨花が手を回して
お魎婆さんと村長に沙都子の後ろ楯に
なってくれるようにお願いしていた
としたら話は別ですが…流石に厚かまし
過ぎやしませんか？
(梨花ちゃんの頼みなら聞いてくれる
可能性もゼロじゃないけど…)
とはいえ、まだ全然展開が読めないですね。
雛見沢症候群完治も正直怪しいですし…
と…色々最新話の感想を述べましたが、
今回の議題はそっちではありません(笑)
沙都子をループさせ、梨花のループ脱出
を阻止し続けている協力者に関してです。
まず、私の考えでは協力者は二人存在し、
一人は神的な存在である羽入、もしくは
田村媛命だと思います。
アニメしか観てない人は田村媛命って
誰ぞ？って感じだと思います(笑)
ゲームの追加シナリオやスマホゲームの
ひぐらし命に出演している人物(？)で
羽入より前に雛見沢を治めていた神様です♪
正確に言うと神様はもう一人のいるんですが、彼女が出てくるとシナリオが陳腐化して
しまうので可能性は低いです。
(羽入よりさらに後から来た神様)
羽入は梨花に見えなくなっただけで
まだ雛見沢にいるかもしれません。
もしくは、羽入が完全にいなくなり、
これ幸いと出てきた田村媛命のどちら
かの力を借りて沙都子がループしている
のは、まず間違いないでしょう。
いずれの神様にせよ、人間目線での
善悪の価値観とは別の尺度で物事を
見ている人達なので、梨花が苦しむ
のを承知で沙都子に手を貸すのは
有り得る話だと私は思ってます。
(羽入でさえもあえて梨花を突き放すような
描写もありますし…)
さて、それではもう一人は誰かと言うと…
鷹野だと思います！
今回の鷹野はどのシナリオでも自分の計画を暴露して、惨劇回避を目指しているように
見えますが…
私は何らかの方法で神的存在+沙都子に
利用されているのではないか？と考えます。
つまり、本人に梨花を害する気はさらさら
無いのですが、結果的にループ脱出阻止に
手を貸してしまっている状態です。
今回の物語の中でこれまでのシナリオに
無い動きをしている人物の一人で、
沙都子同様、鷹野は怪しいと感じて
いました。
未だ改心した理由が明らかになっていない
のもありますが、確信に至ったのは現在
プレイ中の澪尽し編・表を中盤までやって
いた時でした。
黒幕としての本性を現した鷹野に対して、
沙都子はそれでも憎むことが出来ない、
自分と鷹野は似ている…と共感を示すシーンがあります。
虐待を受けてきた自分も、兄や仲間たちが
いなければ、鷹野と同じような孤独を
感じて、何かにすがらなければ、生きて
いけない人間になっていたのではないかと。
それを見て、何処かの時間軸で鷹野に再会
した沙都子が自分の思いを打ち明けるシーンがあるのではないかと考えました。
理解者を得たことで一時は正常な状態に
戻る沙都子ですが、鷹野にはループ後に
記憶を保持する能力が無い為、その事を
忘れてしまう。
何度ループしても目的を果たすことが
出来ない沙都子は次第に精神を病んで
しまい、遂には共感を得た唯一の人間である
鷹野すらも利用することを考える…
という妄想をしてみました(笑)
でも、ちょっとあり得そうですよね♪
鷹野が急に改心したのは沙都子に思いを
打ち明けられた記憶をおぼろげながら
持っていたことで、自分は間違っている
のではないか？と感じた為かもしれません。
いずれにしても鷹野は今回何らかの形で
関わって来るのではないか？と思ってます。
皆さんはいかがでしょうか？
誰が怪しいと思います？
今後、沙都子がどのように変わっていくのか
楽しみに見ていきましょう♪
それではまた！
